藤沢 浩司
Hiroshi Fujisawa
『依頼者に寄り添った弁護活動を行うこと』
私は、大学在籍中に司法試験合格を果たしたようなエリートの弁護士ではなく、大学卒業後社会人経験を経て弁護士となった普通の人間です。ただ、それがゆえに、普通な依頼者の方々の悩みや痛みを理解でき、依頼者の方々に寄り添った弁護活動を行って参ります。
私は、大学在籍中に司法試験合格を果たしたようなエリートの弁護士ではなく、大学卒業後社会人経験を経て弁護士となった普通の人間です。ただ、それがゆえに、普通な依頼者の方々の悩みや痛みを理解でき、依頼者の方々に寄り添った弁護活動を行って参ります。
出身
神奈川県横浜市
生れてからずっと横浜に住む、生粋の浜っ子です。
生れてからずっと横浜に住む、生粋の浜っ子です。
経歴
私立相模工業大学附属高等学校卒業
明治大学法学部卒業
平成28年司法試験合格
平成30年弁護士登録(70期)
明治大学法学部卒業
平成28年司法試験合格
平成30年弁護士登録(70期)
趣味
卓球、サイクリング、スポーツ観戦等
高校時代は、卓球の名門校で毎日猛練習に励んでいました。
高校時代は、卓球の名門校で毎日猛練習に励んでいました。
主な取扱分野
労働問題(主として使用者側)、企業法務(契約書チェックを含む)、相続・親族問題、その他民事一般、刑事事件等。
解決事例
1 トラックドライバーである元従業員から未払残業代を請求され実労働時間の算定が主要争点となった労働審判において(会社側担当)、トラックドライバーの運送ルート・ルート現場での行動や現場の状況等を詳細に調査し、勝訴的和解を獲得した事例
2 内縁の妻が自己の相続財産を内縁の夫に口頭で死因贈与したことが認められるかが問題となった訴訟において、生前の内縁の妻と夫との生活状況を詳細に調査し証拠を提出したことで、死因贈与の存在が認められて内縁の夫に相続財産の所有権が認められたという事例
2 内縁の妻が自己の相続財産を内縁の夫に口頭で死因贈与したことが認められるかが問題となった訴訟において、生前の内縁の妻と夫との生活状況を詳細に調査し証拠を提出したことで、死因贈与の存在が認められて内縁の夫に相続財産の所有権が認められたという事例